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LUNA SEA
ロックバンド・LUNA SEAとGLAYが、東京ドームで共演することが18日に発表されました。
【画像】LUNA SEA・SUGIZO、ライブへの熱い思い語る
1999年12月23日、東京ドームでLUNA SEAとGLAYによる対バンイベント『The Millennium Eve』が開催されました。そんな2組が約25年の時を超え、2025年2月22日に東京ドームで『The Millennium Eve 2025』を行います。
LUNA SEAとGLAYが東京ドームで共演
LUNA SEAのメンバーは、「LUNA SEAは今年結成35周年を迎え、自らの未来と過去を行き来する究極のタイムリープの旅『ERA TO ERA』と名付けた全国ツアーをスタートしました。その旅の重要な1ページとして、25年前に東京ドームで開催した盟友GLAYとの対バンイベントを再現することは、俺たち5人共通の思いでした。この旅に共感してくれて、快くオファーを受けてくれたGLAYの4人に最大限のリスペクトを贈ります」とメッセージを寄せています。
『The Millennium Eve 2025』が行われる2月22日は、LUNA SEAの全国ツアー最終章となる東京ドーム公演『LUNATIC TOKYO 2025』開催日の前日にあたるということです。
GLAY
GLAYのTAKUROさん(53)は、「今年結成35周年を迎え今もバキバキの生ける伝説、偉大なるLUNA SEA大先輩から誘われ、エクスタシー直系の弟分GLAY(因みに結成36年)は再び5人の男達と共に東京ドームのステージに立ちます!最狂で最幸、そして最恐のステージをどうかお見逃しなく!」とコメント。
GLAYのTERUさん(53)は、「LUNA SEA GLAY 『The Millennium Eve』が25年前!!!あの頃はまたこうして2バンドでライブをやるとは思ってなかったけど、いつも見守ってくれてた大好きな兄さんたちとこうして東京ドームのステージに立てるのは、お互いに音楽と向き合い戦い続けてこれたからだと思うので、この瞬間は是非みんなに見届けてほしいと思います!この2バンドでしかできないセッションもやりたいですね~!」と、公演への思いを明かしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/667b8d02848f07ea757bdf08547b453c1c63b601
引用元: ・【音楽】LUNA SEA「俺たち5人共通の思い」 GLAYと東京ドームで共演、25年前のライブ再現 [フォーエバー★]
プレデター🆚エイリアン
みたいなもんか
1989~1993年(インディーズ~LUNA SEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994~1996年(LUNA SEA中期~活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998~1999年(LUNA SEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNA SEA終幕、ぼっちゃん刈り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2001~2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
↓
2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
↓
2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
↓
2005年~2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法
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